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トランス寄りゲイ:47歳・福祉関係のこれまでの人生のSTORY

年齢:47歳

職業:福祉関係

セクシュアリティ:トランス寄りゲイ

体験談:子どもの頃は「女の中に男が一人、名前は誰!〇〇」「おかま!」とからかわれていた。

「本当にチンチンついてるか?」と触られたこともあった。

第二次性徴で体が変わり始めた時は男らしくなるのがイヤで減量したり、声が低くならないようにソプラノの曲を歌っていた。

13歳から登校拒否。中学4年。17〜19歳引きこもって、20歳で定時制に入り直して、福祉の専門学校へ。

29歳でカウンセリングを受けたが、決心がつかず、32歳〜ワーキングホリデイでオーストラリアへ行き、日本人カウンセラーから「自分の所属している文化を好きになれないのは、あなた自身が不幸だ。」と言われ、初めて恋愛に踏み切った。

34歳、名古屋でゲイ1年生。

35〜40歳、東京で様々な団体と関わって、やっとアイデンティティが確立した。

子どもの時は、イジメられている意識はなく、周りと違うのが悪いと思っていた。

中学生〜チョン切りたいと思っていたが、20歳で女装して、「こんなオバケみたいなオカマになるくらいなら、男の方がマシ。もし神がいるなら、男として生きろとの啓示だ」と思って、男らしくなる努力を始めた。

29歳、精神科で上司にカミングアウトしたら「全然違和感ない。あなたは白鳥になりたかったかもしれないけど、大丈夫、王子様になれるのよ!」と言われ、男でもいいと思った。

女になりたかったのではなく、男女に決められたくなかったんだと自覚した。

※小5の時、母がカルト宗教に入り、「結婚するまでは純潔を守るべき」とマインドコントロール。20〜40代で童貞や処女の人と関わって、罪悪観念を植え込まれたため、こじらせてしまった。

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